外出自粛。自宅待機。在宅勤務。少しでもいつもの日常を取り戻す方法とは?

こんにちは。山田敬一です(@kei883)です。
文京区本駒込で開業して先日で12年を迎えました。
治療家として25年。治療&スポーツ現場最優先で活動中です。

 

▲こんな穏やかに流れている川。この土手が最近の居場所です。自分に気持ちいいことを探す。それも今の状況では必要不可欠ですね。

 

もう戻ってこない

緊急事態宣言がでてからもう三週間が経過します。
だいぶ人の出が少なくなってきました。とはいえ通勤の道中はまだけっこう混んでいます。
ボクは今クルマ通勤中。電車は少しでも避けたいですからね。

毎日いつもの時間に電車が動いているのは本当にありがたい。
クルマは道路事情が読めないですから早め早めに動く必要があります。
早く電車に乗りたい。そんな気持ちの毎日です。

 

患者さんが家族とケンカをしたそうです。
お互い在宅仕事になってしまったらしく、お互いの仕事に対する考え方や姿勢が「気にいらない」のが理由。
家族内がギスギスしてきている、そんな状況らしいのです。

それでイライラが募る。ひとりはメンタルの不調を訴えはじめる。
またひとりはモノに当たる。もうひとりはウチにやってきたというわけです。

 

▲メンタルの不調は間違いなく出てくると以前エントリーしていましたがやはりその通りになってきました。間違いなくこれがこれからの最大の課題になってくるでしょう。

 

ボクが患者さんに言ったこと。
「マジか〜。それは大変だね〜。マイッちゃうね〜」
これくらいです。

アドバイスでも共感でもなく、ただの感想です。

アドバイスなんてできません。
経験したことない状況なんだもの。

共感もできない。
その状況、分からないもの。

感想は言えます。
だってマジで大変な状況なのは想像できますから。

 

もう二度と同じ日常は戻ってきません。
新しい日常を作っていくしかないのです。

 

ウソをつかない

未体験ゾーンの今の状況。
誰も経験していないし、この先どうなるのかが分からないんです。
だから怖いし、だから緊張するし、だから不安になります。

そんな時、知ったかぶりをするのが一番良くない。
もっと突っ込んで言ってしまえば「ウソをつかない」のは大切です。

誰も分からないことが今目の前の現実なんです。
知ったようなフリして語るのってどうかしてます。

ボクができるのは施術&コミュニケーションです。
それしかできません。適切なアドバイスも共感もしません。
感想を伝えて、あとは自分ができることを全力投球するだけです。

 

現状で経済面で不安を抱えている方がいます。
先行きがまったく見えない、読めない状況です。
アドバイスはできないし、共感もできない。同じ状況はないから。
だけど感想は言えます。そして寄り添うことだけはできます。

だから患者さんには伝えました。
「ここでは落ち着いて話したいことを話して大丈夫だからね」と。

もちろん患者さんは元気になって帰られました。
やったのは話を聞いて感想を言って。しっかり施術をしただけです。

ボクも患者さんが少なくなっているし苦しい状況ですが、そんなことを口に出していたら治るものも治らなくなりますよ。

ウソをつかないこと、知ったかぶりをしないこと。
これは今の状況だからこそ大切なことだと認識しています。

 

▲何が不安なのか?を明確にしておくと行動しやすくなります。少しでも緊張や不安をなくすためにやっておきたいことを書いています。

 

唯一の方法

いつもの日常はもう戻ってきません。
できるとしたら新しく作り出すことだけです。

ただ唯一取り戻すきっかけになるのが深呼吸です。
しっかり呼吸を繰り返すとそれだけに集中できます。
ボクもメンタル的に乱れてきたり、カラダが疲れている時は意識的に呼吸を整えます。

よく「◯秒吸って、◯秒止めて、◯秒で吐く」そんな呼吸法があります。
それがカラダに合うならそれでいいと思います。

ボクはいろいろなパターンで試してみましたが、自分に合うのは「8秒」でした。
8という数字が好きなのもありますし、まあ好きに合うやり方を探せばいいんじゃないかな。

・8秒吐いて
・8秒止めて
・8秒吸って
・8秒止めて

これを単純に繰り返します。

秒数をカウントするのは面倒なので、ボクは心臓の鼓動で「1秒」としています。
ボクの場合だと通常の心拍数が60〜70なので、秒数としてはちょうどいいのです。

心地いいというよりは、しっかり呼吸できている、という実感が好きです。
これは人それぞれですから、好みの秒数でアレンジしてください。

呼吸に集中するのは「今に集中する」のと同義です。
今に集中できないから、イライラするし、緊張するし、不安になります。

これで何かが変わるわけではありません。
お金が増えるわけではないし、ウイルスがなくなるわけでもありません。
でも今すぐにできる唯一の方法は「呼吸に集中」することです。

瞑想でもヨガでもマインドフルネスでもなんでもいいです。
これらの要も呼吸ですから、自分に合えばなんでもいいでしょう。

いつもの日常を取り戻す方法、それは呼吸に集中すること。
騙されたとおもってやってみてください。ウソはつきませんから。

 

テーピングマスター
やまだ整骨院 院長 山田敬一

 

オリジナルプロテインを作りました。ここで購入できます。
乳化剤不使用・乳酸菌&ビフィズス菌配合。
プロアスリートも絶賛の美味しいプロテインです。
やまだ整骨院オンラインショップ

 

▲オリジナルプロテインを製作した経緯や想いを綴りました。ぜひこの想いが学生やアスリートに届きますように。

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は青山学院大学女子バレーボール部、大相撲佐田の海関、パリ五輪代表女子柔道57kg級舟久保遥香選手のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。

テーピングの開発・販売・講習もしています。
(講習に関しては随時ブログにてお知らせしています)

スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技(キックボクシング)をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。

2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。

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