技術は何のためにあるのか?

こんにちは。サイモン山田です。
ガムを噛んでいたら歯が欠けました・・・。
そんなに強く噛んでないのにね。アロハ先生のところ行かなくちゃ。

さて今日のブログは、

宝の持ち腐れにならないように・・・。

久々に燃えました!
自分の感覚としては、何だか試されているような不思議な感覚。

先日のブログでも書きましたが、骨折の学生の治療のことです。
こちらが先日のブログ
指示通りにしてくれていたこともあり、回復は順調。
僕が思っていた以上にかなり順調でした。

最終決断。ゴーサインです。強行出場です。
本人にも親御さんにも、最悪のケースのことまで話しました。
それでも結論は変わらず。どうしても出たい!ということでした。
ならばやるだけやるしかないでしょ!

で、ここ数日で考えに考え抜いたスペシャルテーピングを施しました。
本人はケガをする前よりバットが握りやすく、かつボールも軽く感じるらしい。
もちろんグローブもはめられるように、なるべく薄めでかつ強固に、かつ動きの妨げにならないように、細部にまでこだわりました。

今回のテーピングはヤバイ。野球選手にとってはドーピングに近いくらいに、想像以上に上手くいきました。
こんなテーピングどこにもない。完全オリジナルのウルトラスペシャルテーピングだわ、こりゃ。
僕のテーピング技術と、今までの治療経験、トレーナー経験の集大成みたいなテーピング。
はい、自画自賛です(笑)。しかも写真はありません(笑)。

04102写真は自撮りの僕とテーピングのみ~。

学生さんを診ながら思ったことがあります。
「いくら技術を身につけても、使う場面がないと技術は錆びるよな」って。

ウチはケガの患者さんはけっこう多いし、テーピングを使う場面もかなり多い。
一般的な腰痛や肩こり、膝や足首の痛みも多い。
まんべんなくいろんな症状の患者さんが来てくれている感じです。

売上や利益を先行して重視するなら、ケガの患者さんは診ない方がいいとさえ思います。
気は使うし、時間もかかるし、少なからずリスクもありますからね。

でもそれをやめたら、何のために柔道整復師をやってるのか?って感じです。
ただの資格持ちにはなりたくないから。

いくら素晴らしい技術を持っているとしても、それを使う機会がなければ、そしてそれが伝わっていなければ、宝の持ち腐れです。

だから技術を使う機会を作ること。
その機会を作るためにもしっかり販促活動をすること。
結局はこの両輪が回らなければ、どんどん技術は錆びていくんだろうな・・・。
技術は使うためにあるのであって、自己満足のためにあるわけではないから。

学生さんの活躍を祈りつつ、ケガが悪化しないことも祈っています。
きっと大丈夫。僕はそう思っています。ガンバレよ!Jクン!

いつもありがとうございます!ではまた!

The following two tabs change content below.
山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket