風邪を引いている時に治療はしていいの?しない方がいいの?

こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。
今日は風が強いですね~。整骨院の看板が倒れそうです。
イチョウの葉っぱも舞い踊っています。もう掃除は諦めます・・・。

カラダがシンドイのは分かるけど・・・。

ここ最近、風邪引きの患者さんが多いです。
そうなるとキャンセルも多くなるのが困りものですが。

風邪を引くと、いわゆる「節々が痛くなる」ことってありますよね。
だいたいは「熱が出る前兆」で痛くなります。カラダも重だるくなりますし、シンドクなってきます。

こんな時に治療はしてもいいのかしら?

確かに一時的にはカラダはラクになります。
同時に風邪の症状が一気に出てしまうことにもなります。
熱が突然上がったり、風邪の諸症状が悪化してしまうこともあります。

だから風邪を引いている時は治療をしない方がいいです。

そのためもあり、風邪を引いたらキャンセルしてね。
そう普段から伝えているので、どうしてもキャンセルが増えてしまいます。
まあ仕方ないね。この時期特有ですから。

00120901▲イチョウの葉っぱが落ちる時期と、風邪が流行り出す時期は同じかも。
そんなことを考えていました。これけっこう当たってるような気がします。

じゃ風邪を引いたらどうすればいいの?

もちろん安静にして、休んでた方がいいですよね。
そんなのは当たり前なんですが。

ボクの小さい頃、風邪を引いた時に小児科の先生が、
「安静・睡眠・栄養」といっつも言っていた事を思い出しました。
子供と高齢者はこれでいいと思います。

ただボクたち大人は、
「安静・睡眠・水分」でいいと思います。

一日や二日で栄養不足になんてなりません。
栄養も大切ですが、食事をすると消化・吸収にエネルギーを使うことになり、風邪の回復のためのエネルギーも使ってしまいます。

だから脱水症状にならない程度に「水分」を摂っていれば問題ありません。

治療はね・・・。
もし体力に絶大な自信があればしてもいいとは思います。
そして治療後に大人しくしていられれば、という条件付きで。

熱は出し切った方が下がるのも早いです。
症状もピークまで達した方が、一気に治っていきます。

その点では治療することで風邪の症状を早めて一気に治す。
というやり方も、考えようによってはアリかもしれません。

でもね~。
オススメはしないし、そんなこと頼まれても治療はしません。
悪化することが分かっていてやるのはね~。そこまで責任取れないですしね。

というわけで「風邪を引いたら治療はダメ」なんです。
お分かりいただけてでしょうか?

プラス。
他の患者さんやボクにうつっちゃうかもしれないでしょ。
それもありますからね。やっぱりダメですよね。

風邪を引かないのが一番。
うがい・手洗い・マスク、これが一番かな。
ではまた。

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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