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やっている理由はなに?好きな理由はなに?

こんにちは。テーピングマスター、サイモンこと山田敬一です。
今日は比較的暖かい陽気です。ちょっとラクかな~。
でも油断大敵。タイツとヒートテックは手放せません・・・。

できなくなるとやりたくなるもの。

人は「できない」「やらない」ことに対し、何かにつけ理由をつけて行動を起こしません。
潜在意識がそうさせているわけですが、ここではその話は横に置いておきますね。

ボクはトレーニングがしたいんだけどできません。
2年前の病気があり「心拍数を上げること」と「重いものを持ち上げること」「いきむこと」が制限されています。

つまり筋トレや有酸素運動はしちゃダメってこと。
病院のドクターにも言われているし、患者さんの看護師さんにも言われています。

だから筋トレしない、運動しない理由は「やっちゃダメって言われてるから」です。
正当な理由といえば理由だし、こう言われたらそれでもやらなきゃダメとは言われません。

そうなるとなぜかもともと好きではない筋トレがしたくなります。
マラソン嫌いなのに有酸素運動がしたくなります。

今できているのはウォーキングとプールを少々。
あとは軟らかいチューブを使った運動くらいかな~。

そんなことってありませんか?
制限されるとなぜかやりたくなってしまうってことが。

幸い仕事に関しては制限されてはいません。
疲れを溜めないように、しっかり休みなさいとは言われてますけどね。

▲それでもダムには行ける(笑)クルマですからね~。
仕事などの行動は以前と比較したら7割程度しか動いていないかな。

それでも何とかやっていけてるんだから不思議なものです。

やるもやらないも理由は感情から。

SNSしかり、マーケティングしかり。
治療院経営者は積極的ではありません。

よく聞く理由は「治療家は患者さんを治療してナンボ。だからSNSとかマーケティングなんてやる必要はそれほどないでしょう」そんな理由です。

そう言われるとごもっともな理由です。
全然否定しませんし、その人その人の考えでいいと思います。

でもさ。よくよく考えてみると。
その人たちはSNSのこともよく知らない。使ってもいない。
マーケティングのことも勉強していない。

なのに否定してかかるのって何かおかしいなって。
やってみて、使ってみて「合わない」なら否定していいと思うんだけどね。

ボクが考えるに本当の理由は「やりたくない」だけ。
患者さんに「治療家としてマジメな先生だと思われたい」だけ。
理論理屈で「やらない」のではなく、感情として「やらない」を選択しているってことです。
それはそれで悪いことではありませんけどね。

SNSもマーケティングも少なからず取り入れているはずです。
取り入れていることに気がついていないだけでね。
昔気質の達人級の治療家でもない限り、何もせずに患者さんが来院し続けるなんてことは、もうないんですから。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「だから何が何でもやりなさい」ということではないんです。
もっともらしい理由をつけて「やらないを正当化しない」こと。
これが続くと「やる理由」も感情から離れていきます。

好きだから、楽しいから。
理論理屈をつけて好きになるわけでもないし、楽しくなるわけではない。

なんとなく、フィーリングで、雰囲気で、好きになったりします。
その時に理由なんて特にないんじゃない?

感情でやることを選択し、感情でやらないことを選択している。
理論理屈での選択なんて所詮後付けに過ぎません。
それを理解しているかいないかで結果は変わるからね。

ボクはなんでダムが好きなんだろう?
格闘技が好きなんだろう?バスケが好きなんだろう?
なんでやりたいんだろう?やりたくないんだろう?

なんて考えるのも大切なことなんですよ。
ではまた。

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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