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悩みや迷いがある時の対処法を持っていますか?

目の前の人に貢献し続ければいい。
自分にはそれができるのだから。
持っているものは思っているよりたくさんあるんじゃないか?

今の自分にできることは?

自分ではそれほどのことだと思ってなくても、他人から見たら「スゴイ!」と思われていることってけっこうあります。

それに自分で気がついていないとやたらと人と比べてしまったり「自己肯定感」が低くなりがちになります。
まあ自分自身がそうだったので分かるんですけどね。

特にボクらのような仕事は毎日が同じようなことの繰り返しになりがちです。
「先生のおかげで」とか「先生ありがとうございます」と言われることに慣れてしまう人もいると思うんですよね。

え?いない?ゴメンなさい。
これまた自分自身のことで反省しきりなんですが。

またスタッフが多数いたりすれば、方向性の違いに悩まされたりもします。
ボクはひとりで仕事をしているので大丈夫ですが、時間的に不自由なためこれまた悩みの種だったりします。

こうなってしまうと外に目が向きがちになります。
もっと楽しいこと、面白いことが外にはあるんじゃないか?とね。

それが悪いわけではありません。
ボクはそれで成長した部分は多々ありますので。

ただ足元(内側)がおろそかになると、方向性を見失うこともあったります。
何もかもがバラバラになることもありますのでどうかお気をつけください。

まずは目の前のお客さん、患者さんに貢献し続けること。
言い換えれば「原点回帰」みたいなものです。

その上で外に目を向けることが大切です。
要するにバランスです。内と外のバランスってこと。

▲信頼してくれる目の前の人に貢献し続けることは大切。このカルテは患者さんとボク、相互の信頼の証だと認識しています。内と外のバランスをしっかり取りたいよね。

目の前の人にもっと喜ばれるためには?

SNSの発信や交流も同じことだと考えられます。

好きなことや楽しいことを発信することは大切です。
でもそれだけだと「アナタは何者なの?」と思われても仕方ないですよね。

さらに役立つことを書いたとしても、自論を控え、どこか他のサイトを見たとしても変わらないようなことを発信しても、何の説得力もないわけです。

それがもし治療を生業としているとしたら致命傷です。
これは本当にそう思っています。

いくら治療家や技術者として自信を持っていても、発信力のない人間は淘汰されるんじゃないかな。
※ここでいう発信力とはSNSはじめブログのことだけではありません。発信力というよりは表現力といった方がいいのかもしれません。

いくら技術が優れているとしても、それをきちんと説明できること、お客さんと患者さんとコミュニケーションが取れること。
もちろんスタッフともコミュニケーションが取れること。

技術が優れていることと、コミュニケーションが取れることは別物です。
別物をうまくつなげる考え方が重要なんです。
これを勘違いしている人が多いと思いますけどね。

反対にまだ治療技術が拙いとしても、若く経験が乏しいとしても、自分の言葉で伝える継続した発信力があれば、それが応援してもらえる一助になるとも感じています。

若さや経験の少なさは武器にもなりますよ。
ボクも若い人を応援したいという気持ちはいつも持っているしね。

自分のできることをもっと伝えるために、そして理解してもらうために。

そう解釈すると発信力はこれからもっと問われてくるし、もうこの部分を侮れないと思うんですけどね。

発信できることなんて何もない、なんてウソでしょ。
あるものに目を向けてないだけなんじゃないの?

悩みや迷いが起きるのは「目の前を見ていない」からです。
ボクはそう考えています。

 

やまだ整骨院 院長 山田敬一

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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