不言実行?有言実行?アナタはどっちのタイプ?

有言実行はカッコいい。
不言実行もステキだな。
どちらにも共通しているのは「行動」です。

リスクを取ること。

字面だけで考えても「有言実行」の方が好きです。
言葉にして、口に出して、行動を起こすことが周囲を引き寄せ、応援されるきっかけになるとも思えますから。

そして自分にいい意味でのプレッシャーをかけることもできます。
口に出したんだから実行に移さないとね。

でも不言実行もいいと思うんです。
実際に口に出せない案件だって存在するし、なんでもかんでも口に出せばいいってもんじゃないから。

昨日書いたブログ。
反応は薄かったんだけどこれは有言実行のひとつです。

大丈夫、という言葉。
これは重い言葉です。

患者さんを安心させてあげることができます。
反面、自分には「大丈夫」を実行し、結果を残さないといけません。

まさに有言実行。
自分にプレッシャーをかけているといってもいいでしょう。

ボクの勝手な考え方ですが、有言実行とは「根拠がある」から言葉にできるんだと思います。
何も結果が残っていない状態で言葉にできるのは、それなりにイメージができているからだし、口に出すことで「できる!」と自分を奮い立たせている状況です。

リスクを取っているんです。
相手に対してもそうだし自分に対してもそうです。

▲この人の治療、大丈夫だと言い切るのはリスクが高いのかもしれない(笑)でもボクはFacebook上で大丈夫だと言い切りました。あとは何とかするから任せとけ、と。これが有言実行です。

言葉が先にあればいい。

調べたところ言葉としては「不言実行」という言葉が先にあり、その後に対義語として「有言実行」なる言葉ができたんだそうです。

イヤな言い方をすれば不言実行って、何らかの結果が残っていなくてもいいんですよね。
不言ですから、もともと誰にも「やる・やらない」は分からないわけですし。

有言実行はやることがバレちゃってますからね。
もし結果が残らなければ「アイツ口だけでダメじゃん」って言われることになります。

不言実行って現実的にはありえないことなんじゃないかな。
後出しジャンケンみたいなもので、うまくいったことだけ「結果」として出せばいいんだから。

何も公言しろ、ということではありません。
言えることだけ、周囲の仲間や友達、家族に伝えておくだけだっていいじゃない。

そうすることで認識され、その後に応援されたりします。
そして結果が残りやすくなる側面もあると思うんです。

大丈夫。
この言葉もそうだと思います。

口に出さず施術をし、結果がうまくいけばそれはそれでいいです。
でも「大丈夫だよ!」と先に言葉にして口に出してしまった方が、相手は少しでも安心するだろうし、口に出したからには何とか結果を残そうと考えるようになるものです。

口に出すのはリスキーかもしれません。
有言実行の人とは「リスクを取る人のこと」を指すんじゃないかな。

治療=リスクを取ること。
オーバーに言えばこのくらいのことが言えるのかもしれない。

言葉にするというのは、口に出すというのは、カンタンだけどそれだけ責任も伴います。
同時に信頼の証にもなるし、裏づけにもなるんです。

 

あの人は大丈夫だったかな~。
ボク的には自信満々に治療をしたので大丈夫だと思います。
でもね。結果的に「大丈夫だったかどうか?」を決めるのは患者さん本人です。
もちろん許容範囲はありますので、それは伝えてありますけどね。

▲ビフォー&アフターを見せてあげようかと思い撮りましたが、あまりにも中心からオーラを放つ部分が気になりすぎて断念しました。頭髪に関しては大丈夫ではありませんね。。。

これからもできる限り有言実行で。
ボクはそのスタンスでいきます。

もし結果に恵まれにくい人がいたら、極力「有言実行」を心がけてはいかがでしょうか?
きっと応援してくれる人が現れるはずですから。

 

やまだ整骨院 院長 山田敬一

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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