腰痛や肩こりのセルフケアは大切だけど、自分でできることには限界があるからこそ知っておきたいこと。

自分でできることには限界があります。
仕事も身体も心も同じことです。
もっと他人に任せてもいいのでは?

自分でできることには限界がある

「他人任せ(人任せ)」と書くといい印象を持たない人も多いのではないでしょうか?言葉の意味を調べてもいい印象には書いていません。

実際に自分だけでやろうとしてアップアップになるケースだってけっこうありますよね。
仕事もそうだし、身体もそうです。心に関することだって誰にも相談せず解決しようとしたりすることはしばしばです。

ボクの場合は仕事として身体を扱います。
何でもっと早く他人を頼らないのだろう?と思うケースが多々あります。

自分でやるストレッチ、ヨガ、ピラティス、体操・・・。
そりゃやらないよりはいいですし、身体に良いのは間違いありません。

だけど何ごとにも限界があります。
自分ではどうにもできないこともあります。それを知っておきましょう。

「毎日ストレッチしてるんですけど何で痛くなるんですか?ストレッチのやり方が悪いんですかね~?」
腰痛の患者さんにこのように聞かれたことがあります。

ストレッチをしているとどうして『痛くならない』と思っているのだろう?
そんな場合はまずはそこから聞き出します。

自分でなんとかできるって思っちゃうみたいです。
「もっと他人に頼ってもいいんじゃないの?」って答えるんですけどね。

むしろセルフケアには限界があることを知ってほしい。
他人任せにした方がいいことは他人任せにした方がいいんです。

▲少しでもセルフケアできるようにと考えたのがサイモンプレミアムテープ。でもこれだけで治らなければ他人を頼りましょうね〜!

他人任せでOK!

言葉としては他人任せはよくない言葉です。でももっと他人任せでいいんじゃないのかな?
相手は頼られて悪い気はしないだろうし、それが嫌なら断ればいいんです。

もちろん治療では滅多なことでは断ることはありません。
しかもウチの場合は紹介の患者さんがほとんどですからね。

仕事ではない場合だって同じことです。
頼まれた側もできないことなら断ればいい。やる時もタダでなんてやる必要もないと思います。

頼る側も基本的にお金はちゃんと払う気持ちで頼みましょう。
単純に「面倒だから他人にやってもらえばいい」そういう意味での他人任せではないのでね。

自分ではできないことがあるとを自覚すること。これは生きていく上ではとても重要なことだと思います。
何でもかんでも自分でやっていたら身が持ちません。そして自分でできることにはセルフケアと同様に限界があります。
ボクは「自分でやろうとし過ぎて」約3年前にパンクした(死にかけた)経験者です。

「他人任せ」というよりは、「他人に頼ろう」ってこと。
お金が発生する場合もありますから、何でもかんでも頼るわけにはいきません。

だからはじめに自分でできることの限界を知ること。
これがスタートです。頑張りすぎないことです。

治療家の仕事とは

患者さんが来院することでボクの仕事は成り立ちます。
「痛みを抱えている人をできるだけ少なくしたい」そんな志の高い治療家の声を聞いたことがあります。

もちろんボクにもそんな気持ちはありますよ。でも本音は違います。
「目の前で困っている患者さんを何とかしたい」今の自分にはコレくらいしかできない。

だからこそ頼られる存在になるために全力を尽くしてします。
全員を救うことなんてできないし、そんなことはしようとも思っていません。

自分でできることはそれだけです。それ以外は他人に任せます。
トレーニングも然りです。自分で教えられることなんて限界があるし、その道の専門家ではありません。さすがに素人よりは詳しいですけどね。

人ぞれぞれにもっと他人任せにすれば、誰かに仕事が偏ることはないですよね。
ボクはボクの仕事をするだけ。それ以外は他人に任せる。これも自分の限界を知っているからできることです。

仕事も身体も心も、もっと他人任せでいいじゃない。
テーピングに関してもそう。書籍やDVDで学ぶのもいいけど、直で教えてもらった方がいいんじゃない?
全てにおいて他人任せは悪いことではないと考えています。

今やっていることで他人任せにしてもいいことはありますか?

 

テーピングマスター
やまだ整骨院 院長 山田敬一

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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